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第6回 デジレコセミナー結果報告
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開催:2002年11月23日(土)1:00pmより エイベックス・アーティスト・アカデミー 渋谷 |
Report by 渡辺 |
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史上初?!シンセ付きセミナー! 「今度のデジレコセミナー、受講料5万円なんていうのは、どうかな?」 そう三谷社長から聞いたとき、一瞬自分の耳を疑いました。 「えっ、5万円ですか? 5,000円じゃなくてですか?」 「いや、5万円。microKORGの実機付きセミナー。定価4万9,800円だから、5万円くらいが適当だと思って…。それで、ある程度シンセや使い方の基本がわかるんだから、いいセミナーだと思うんだけど。」 |
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microKORG Syntesizer/Vocoder
(商品詳細) |
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「なるほど! それは、面白いかも…」 というわけで、今回のおそらく史上初と思われるシンセ実機付きセミナーの開催は決まったのでした。 さて、問題は当日までに定員の30名に達するか、という点。確かに、超人気のmicroKORGが手に入る魅力的なセミナーには違いありませんが、「5万円」という受講料は普通そう簡単に工面できるものでもなさそうな…。 ところが、そんな心配をよそに、10月発行のデジレコで告知するや、徐々に希望者が集まりはじめ、ついに11月半ば過ぎに、定員に達してしまったのでした。確かに発売前から評判の高かったmicroKORGですが、その魅力をあらためて見直した次第です。 |
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| 講義・シンセサイザの基本知識 | |
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さて、無事みんなのmicroKORGがきちんと鳴ってくれることを確認したあとは、まずはシンセサイザーの基礎知識のセミナー。お勉強の時間です。 「VCO」、「VCF」、「VCA」、「LFO」、「ADSR」、「エンベロープ」といったシンセの基礎となる用語の説明、音はどうやって作られるかについて、Yasushi.Kさんがホワイト・ボードを駆使しながら説明してくれました。 この時間だけは、参加者も目の前のmicroKORGに早く触りたいという気持ちをグッとおさえて、しっかりと講義を受けたのでした。 |
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| 実技・シンセベースの音を作ろう | |
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講義の後は実践!というわけで、ここからはmicroKORGを使って実際にシンセベースの音を作ってみることに。各ツマミやボタンの説明をまじえながら、音の作り方をステップごとに解説していきました。 やはり、実際に触るのは楽しそう! 先ほどの講義のときとは参加者の皆さんの顔つきが違います。早くも、30名はmicroKORGのトリコ!という感じ。 |
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| 自習・質問時間 | |
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ここまでで、ある程度使い方もわかったということで、4時間目は自習時間。各自がmicroKORGを触りながら、仮題として出された「風の音」や「口笛の音」をテキストを見ながら作ってみたり、さっき作ったベースの音をもう一度イチから作り直してみたり…。わからいことが出てきたら、その場で講師のYasushi.Kさんに質問したり。 よく、先生の言うとおりに順を追ってやり方の説明を受けている時には、わかった気になるのですが、いざ一人になってやってみようとするとわからないこと、なんてことはよくあるもの。 この時間は、自分でやってみてわからないところはすぐに質問できるので、参加者の皆さんも有効に活用されていたようでした。 |
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| 放課後 | |
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セミナーは終了。各自、今日自分のものとなったばかりのmicroKORGを梱包して、持ち帰ったり、発送の準備をします。そして、デジレコセミナー恒例の参加者全員揃っての記念撮影。その後、希望者には会場となったエイベックス・アーティスト・アカデミーの施設見学ミニツアーなどありました。 というわけで、今回のシンセ付きセミナーという試みは、無事終了しました。おそらくこの日の午後6時過ぎの原宿駅ホームにはmicroKORGの箱を持った人が少なくとも15名はいたはず!これも考えればすごいことじゃないでしょうか。 次回はどんなセミナーなのか、今のところまだわかりませんが、あの三谷社長のことですから、ユニークなものを考えているはず! 決まり次第、お知らせしますからどうぞよろしくお願いします。 |
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| 参加者の声 | |
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■シンセサイザーというより楽器そのものに対して全くの初心者でした。それでも参加してしまったのは、microKORG、面白そう!という単純な動機です。講義はシンセサイザーの基礎からでしたが、今までシンセサイザーに対して持っていたイメージが全然違っていた事に気が付きました。というのが一番大きかったです。(伊藤州一様) ■デジレコセミナー、初めて参加しました。楽器経験がほとんどない私でもかなり良く理解できる内容で良かったです。これからmicroKORGでどのくらい遊べるか楽しみ!?です。素敵な企画、ありがとうございました。(TERU様) ■シンセサイザーの基本的な事が少しだけでも理解できたのはとてもありがたいです。僕は、デジタル音楽デビューしたてなんで時間が空いたら再び0に戻ってしまいそうなので、僕みたいな初心者の為にも近いうちにこのような講義があったら嬉しいです。今日は充実した時が過ごせました。またの時に是非参加したいです。お疲れ様でした。(匿名希望) ■実は前日に楽器屋に行ってデモ機を触ったのでした。パワードスピーカーで鳴らしたら、太い音がしてびっくり。コントロールつまみ使ってるうちにグラグラになりそう。できれば、キーボードピッチもノーマルがよかった。(ken-ken様) ■なんとか分かったような気がします。あとは家でいじってみます。初めてでどうなるかと思いましたが、なんとか終わってホッとしました。ありがとうございました。(ゴンザレス.K.O様) ■YMO以前、ウォルター・カーロス世代の私にとって、シンセはこれですよ。デジタルシンセのアナログ的ではない音もいいけど、シンセじゃない!と思ってしまう。(ととさん様) ■最初の方の進行はすごくよかったです。時間の関係からか、中盤を過ぎたあたりから講義が機械的になっていくのを感じました。少しは予習しておかないと苦しかったのではないでしょうか?僕にとってはとても有意義な時間でした。ありがとうございました。(マク様) ■シンセの基本的な機能、使い方がよく分かった。三谷さんの説明の仕方がおもしろかった。でも、時間が無かったせいか、microKORGらしい使い方まで詳しく聞けなかったのがちょっと残念。というわけで、分からないことは三谷さんに聞きますのでよろしくお願いしますね。(A1様) ■今回、デジレコセミナーに参加させていただきまして分かったことは、結局自分でやってみないと始まらないということでした。説明のしづらい用語が多かったようなので、ご苦労様でした。(匿名希望) ■第6回デジレコセミナーに参加しました!思っていた以上にmicroKORGは純粋に音作りが楽しめて、ライヴなど色々な場所で活躍できるシンセだと思いました。期待以上です!!また講師のYKさんも分かりやすく、そして楽しく教えて頂き、とても充実したセミナーでよかったです!!(USK様) ■すごく面白かったです!全員が分かるまでゆっくり教えてくださったのが、とても良心的なセミナーだったと思いました。今度は関西地区での開催を望みます。期待してます!(みーにゃん様) ■学生時代に学んだ数学が初めて活きた気がしました。これからの時代はmicroKORGを教材にするべきだ。(CAS様) |
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主催: |
協力: |
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